植物性乳酸菌と漬物

偏った食生活やストレス、加齢などによって善玉菌が減少し、 便秘や肌あれ、そして生活習慣病の原因にもなる悪玉菌が増加するため、善玉菌優勢の腸内環境をつくることが大切なのです。 そこで、いま新たに脚光を浴びている乳酸菌が「植物性乳酸菌」です。 日本人にとって馴染み深い、漬物や味噌、醤油などの発酵食品に 多く含まれており、ヨーグルトなどに含まれる動物性乳酸菌に比べ、 腸内の過酷な環境に強いのが特長です。

スポンサードリンク

10/02/2007

「秋田の漬物」

長く厳しい秋田の冬。
昔は、冬の間、野菜が不足し、生鮮食料品も
とだえるため、深い雪に閉ざされた農山村では、
漬物に頼らなければ食事づくりができなかった。

漬物は単なる嗜好食品ではなく、冬を安心して
過ごすための大切な保存食料でもあった。

それだけに人々は、美味しく食べられるように
創意工夫を重ね、味わい深い漬物の数々を作り
伝承してきた。

野菜が豊富に収穫できる時期は、一夜漬け、
当座漬けとして漬けるが、秋も終わりになると、
大根、かぶ、高菜など長期保存、貯蔵用の漬物づくり
にとりかかる。

秋田では、漬物を親しみを込めて「がっこ」と言うが、
大根漬けは、誰もが認める「がっこ」の王様である。

詳しい説明は、次をご覧下さい。

>> 秋田の漬物

ラベル:

10/01/2007

「乳酸菌飲料より、お漬け物」

しっかりと時間をかけたぬか漬けは乳酸菌や酵母菌、
さらにこれらの有用菌がつくりだす様々な酵素などを
含め、わたしたちになくてはならない宝物を供給して
くれているのです。

最近、乳酸菌関連の飲料や食品がやたらと出回って
いますが、乳酸菌信仰が一人歩きして、身近な漬け物が
忘れ去られているような気がしてなりません。

乳酸菌と言う言葉に「乳」という文字が入っている
ため、乳酸菌は乳製品からしか摂りいれられない
ような錯覚をおこしているのではないでしょうか?

実際には、通常の乳酸菌食品や飲料では食べたり、
飲んだりしても腸にはとどかないのが現実のようです。

腸まで届くという謳い文句のものもあるようですが
これは自然ではありえないことだそうです。

しかしぬか漬けは、乳酸菌や様々な有用菌とともに
しっかりと腸まで届くと言うから驚きです。

日本人の感覚的叡智には頭がさがります。

詳しい説明は、次をご覧下さい。

>> 乳酸菌飲料より、お漬け物

ラベル:

9/30/2007

「植物性乳酸菌」

動物性乳酸菌にも生きて腸まで届く乳酸菌が
ありますが、植物性乳酸菌も、胃酸のなかで
生き抜き、腸の奥まで生きたまま届くことが
できます。

乳酸菌ならではのプロパイオテイクス効果
(腸内細菌のバランスを改善し、体の防御機能を
高めること)を十分に得るには、乳酸菌が生きて
腸まで届くことが必須条件です。

植物性乳酸菌は、酸やアルカリにも強く、
動物性乳酸菌よりも過酷な環境でもある程度生息
できる乳酸菌であると言われています。

乳酸菌が腸に届くと、腸内に住みつく「善玉菌」
であるビフイズス菌を増やして、大腸菌などの
悪玉菌の働きを抑えます。

腸内で善玉菌が優勢になると、腸の機能は高まり、
消化吸収が促進され、結果的に便秘や下痢などを
防ぐのです。

詳しい説明は、次をご覧下さい。

>> 植物性乳酸菌

ラベル: